日本のマネーリテラシー教育の現状

日本はここ数年、政府の方針もあり、貯蓄から投資へという潮流をめざし、政策を打っています。し国内ではその流れがうまく出来上がっていないのが実情で す。この流れをマネーリテラシー教育ができていないという言い方はおかしいと思います。逆にこの貯蓄文化を根付かせたのは昭和時代のマネーリテラシー教育 のたまものだといえるわけですから。むしろ、今からすぐにでも貯蓄、投資に関する教育を小学校時代から行い、リスクのありかた、投資の怖さなどを学校で教 えていくべきなのです。しかしながら、英語の教育と同様、いやそれ以上に学校教育でマネーリテラシーを高めることは困難です。教育現場で投資などについて 専門で教えることができる人材の育成をそもそもしていないのですから。もっと、日本人全体がお金について興味を高め、タンス貯金以外のお金の市場での回し 方を積極的に実践の中でみんなが体験していくことこそがマネーリテラシーの国民的な向上につながると思います。

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