クレジットカードの現金化を利用することは危険か?

クレジットカードの現金化を利用することは危険か?
クレジットカード現金化と呼ばれる手法が流行っています。
消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠が利用出来ない人にとっては飛びつきたくなるような話です。

手口としては、HPなどで「最大○○%キャッシュバック、最短5分で振込み」とうたい、ネットショッピングで限度額いっぱいの指定の商品を購入させ、クレジットが決済されたと確認すると約束した割合のキャッシュバック金額を振り込んできます。指定購入した商品自体は価値のないものですが後ほど送られてきます。

このような手法はキャッシングする際の審査など手間がいらないためとても魅力的にみえます。

しかしクレジットカードの現金化、クレジットカードの「ショッピング枠」を現金化するということは、クレジットカードの規約違反になる行為です。クレジットカードで購入したものは支払い完了するまでカード会社の所有物ですので、誰かに転売することが出来ません。

またキャッシュバック率は守られないケースが大半で、実際に振り込まれるのは最大○○%の半分くらいです。

現金化されても、カード会社への債務は満額残ってます。現金化されたお金はキャッシュバック時で減ってますので、リボ払いで返済していくことになります。クレジットカードの金利は大抵15~18%ですので、その金利分も払っていかなければなりません。結局高金利でお金を借りてるのと同じ行為となります。

こうした現金化を扱う悪質業者に個人情報を教えると後のトラブルに発展しかねないのでクレジットカードの現金化はやめましょう。

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